妊娠中の食生活

妊娠中には食生活に気をつけました。
特に気をつけていたのが、体を温めるもの、利尿作用のないもの、女性ホルモンの働きを活性化するものです。

体を温めるものとしては、根のもの、大根やじゃがいも、にんじん、れんこんなどを多く食べるようにしました。
煮物にしておけば、数日間は食べることができるので、仕事に家事にと、忙しい毎日でも続けることができました。

利尿作用のないものとしては、カフェインレスということに注意を払いました。
カフェに行ってもコーヒーや紅茶が飲めず、苦労しました。
でも、お腹の中の我が子のためなら多少の我慢はできるものです。

女性ホルモンを活性化するものとしては、豆腐類を食べるようにしました。
特に厚揚げが良いと聞いたので、厚揚げを使って麻婆豆腐をつくったりしました。

妊娠中には気をつけることが、たくさんあります。
すべて制限してしまうと、それがストレスになってしまい、逆効果になってしまうので、適度に気をつけることが大事です。

私が初めて「妊活」という言葉を聞いたのは21歳の時でした。その時の職場の先輩が「妊活に集中したいから仕事を辞めたいんだよねー」と話してきて、妊活に集中してしたい?!それって仕事辞めなきゃだめなの?!と当時の私は頭の中がハテナだらけでした。笑

でも30手前になった今、先輩の気持ちがよく分かります。先輩は子どもがとても欲しいけど40を目前にしている。子作りを頑張っているけどなかなか出来ない。少なからずストレスになってしまっている仕事を辞めてしまって、妊娠する為の身体・精神作りに集中したかったんだろうなと思います。

妊活って身体を温めたり、良いと言われる食べ物を食べたりして月に何日かしかない子作りのチャンスで頑張るけど次の日にすぐ結果が分かるわけじゃないんですよね。次の生理予定日までまた不安定な気持ちが続きます。そしてメデタくご懐妊となれば大万歳ですが、そうならなかったら、あぁ私って妊娠できないのな…いつ出来るんだろう…とナーバスな感情になるんですよね。それでも愛する我が子に会う日のためにまた頑張る。

子どもができる前から母は強しです。

妊娠検査薬には、2本セットで売っている物が多くあります。
妊活をしている友達から、妊娠検査薬にまつわる不思議な話を聞きました。

例えば1人の女性が2本セットの妊娠検査薬を買ったとします。
1本目を使って妊娠が判明すれば、2本目が余ります。
その余った2本目をほかの女性に譲った場合、それを受け取った女性が妊娠するらしいと言うのです。
ジンクスというか迷信というか、なんだか不思議な話です。
でも、熱心に妊活を行っている人であれば、是非試してみたくなりますよね。

私自身、妊活をしていた時期があります。
でも妊娠した友達に対して、妊娠検査薬に関する噂はなかなか話しずらかったです。
「2本目の妊娠検査薬余ってたらちょうだい!」とはおねだり出来れば良いのですが、なんだか躊躇してしまいました。

やがて私の妊活も報われて、妊娠することが出来ました。
そして、手元には2本目の妊娠検査薬が余っています。
この先友達が妊活を始める時が来たら、様子を見てそれをプレゼントしてみようかと考えています。